2008年11月13日

●特に落ちもなく

 たとえば、あることが気になって眠れなくなる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 夕方から夜にかけて、商品データをせこせこと入れていると、Amazonの反応が悪くなった。正確には20時頃だったが、よもやサーバーが落ちているとは思えず、DNSまわりのトラブルだろうか。とはいえ、ほかのサイトはいつも通り見られたので、ホント不思議。

 という、落語で言うところの枕をいれないと書けない気分なのでワンクッション置いてから書く。
 サイトのアレからもわかるように、ここ何年か「フェイバリット声優は?」と聞かれると「愛ちゃん」と言っているのだが、その愛ちゃん(清水愛ちゃんのこと。一応)が、フリーになられたそうで。
 MLには入ってないし、MellowHeadのブログもまともに見てないし、イベントあっても寝過ごして行かなかったりとだいぶらしい活動はしていないものの、毎朝出がけに再生したiPodの1曲目が愛ちゃんのだったらその日はハッピーだったり、CDは欠かさず発売日に届いたり、石丸で何か買っても「愛ちゃんのポスターください」と言ってみたり(あればだけど。「覚醒ビスクドール」のは何枚かもらった)しているくらい好きなので、81のサイトのタレント一覧に無くて一瞬びっくり。肝を冷やすとはこのことかと。
 冷やしすぎたので特に落ちもなく終わる。

2008年10月23日

●PSP

 たとえば、ゲーム機はすべてソフト先行な今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 なんの興味もなかったが、ふと入ったジャンク屋で「アナログスティック不良のため7,000円」というPSPを見つけ衝動的にゲット。ソフトの方は『メモリーズオフ』シリーズを限定版で発注していたのでそろってはいたものの、やったことあるものなので、特に急いではいなかったのだが。まわりで3000だなんだと盛り上がっていると欲しくなりますな。
 ということで、アキバをぶらついて、パンドラだのなんだのを探すが、送料入れてもAmazonのほうが安いというのはどうだろう。R4でも感じていたが代理店あたりから「これなんか置いておくと、メモリも売れるんでいいっすよ」という感じも否めない。特にケータイが2年しばりがきつくなってきたあたりから、なんとなくケータイを置いていた店が、ちょっとしたフラッシュ屋さんになっている風でもあるし。
 サイトをいくつかさらって、3.52-M33だの、4.01だのという知識を仕入れ、地場のおもちゃ屋で、よくわからない体で「PRO DUOのmark2とかって、速さのこと?」と聞いて買ったり、PSを吸い出してコンバートしたりとやっとこさ当初の目的のところまで遊べるようになってきた。そんなあたりがイチバン面白いんだけれども、DSにくらべてSCEとのイタチごっこっぷりがあるから、手を入れ続けるんだろう。
 ただ改造まとめblogに「中学生です」とか書いてあったりするのをみると、この国は大丈夫なんだろうかとは思わないものの、ちと不安にはなる。プロフでもめるよりはケンゼンだろうけど。とはいえ、自分を振り返っても、そーゆー情報を集めたり、マンガ誌の裏ワザページをスクラップしたり、まかり間違って書き写してたり、一太郎(ver.4とか)で回路図を書いたりしていたので、楽しいんだろう。僕の中~高時代は、コンテンツに対する年齢制限なんて、実写しかなかった時代で、エロマンガとかエロゲームなんて買い放題だったし。『くりぃむレモン』が「アニメ・カ行」の棚にあったりして、そもそもゾーニングすらまともにされてなかったし。

2008年09月09日

●初・沖縄

 たとえば、白い砂、青い海というのは特別じゃないんだという今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 8月の終わりにアニサマ取材。結局5時間になって2日間、移動も含めると、9時間近くかける2でだいぶ疲れた。空調が悪いのか、機材チェックとかリハで出したスモークが2時間くらい漂ったままで、そのせいでノドをやられる。もっとも初日に雨の中、事務所に充電器を取りにいったので多少熱っぽかったが。


 ノド痛いまま、頭がちょい痛いまま、足は筋肉痛のまま1週間過ごす。とはいえ金曜の夜から沖縄に行くのでそれまでにはと思いながら、筋肉痛は癒えたのだがちょっとした熱っぽさはそのまま。
 金曜、早くに出ると宣言していたので、16時くらいに事務所を出る。神田で合流して羽田空港に着き、腹減ったのでレストランフロアを見るけどあまりの高さに閉口。展望デッキに出店があるのでそこ! と思ったらクリーニングのせいかもうしまっていた。しょうがないのでテイクアウトできるピザ屋でマルガリータをオーダーし、生ビールを持ってデッキでゴー。食べ終わっても時間があるのでチェックインして昨年の札幌行きの時にも飲んだ氷生(すごい冷やしたビール)とバームクーヘンの店で2杯目。搭乗口に戻りしなの軽食屋で3杯目。
 無事に登場して定時で着陸。ゆいレール乗ってホテルにチェックイン。即、飲み屋にゴー。ラストオーダーがはやいのであらかじめ目星をつけた中から、5分くらいあるいたところにある店に入る。結構やかましかったが、味はよく、またこちらと比べても2割くらい安い(泡盛ボトルなんて、へたしたら半額くらい)。高くて滅多に飲めない古酒系をがんがんいって終了。もちろん、途中のコンビニで買った「酒豪伝説」も忘れずに。
 戻ってから、ほかの2人は「夜のとばりに行く」というが、こちらは酒じゃない頭の痛みがあったので、薬飲んで寝ることに。それでも、フトンから肩や腕を出すと涼しくて、入れると汗が出て、という完全に熱っぽさでダメダメ。


 土曜、なる早の7時台に起きて、朝食バイキング。ここでも食後に薬を飲んで8時50分発の長距離バスに乗る。今回は往復の航空チケットと初日のホテル、そしてこのバスもコミでANAのパックにしたので、だいぶ楽な上に安かった(想定より15,000安)。バスの方も、予定より30分くらい早く着いたので、後々楽になった。
 美ら海水族館を2時間弱ぶらぶらして、締めに軽食とオリオンで乾杯。水族館から通りのバス停までの連絡車に乗って、名護市内までバスに揺られる。
 名護市内では、オリオンビールの工場見学。勘違いで1時間早くついたが、別にかまわないそうで、そのまま見学、試飲。規定いっぱいの2杯飲んでお土産を物色。適当にシールを貼ったストラップなどに、無駄に心奪われて購入。出てからは市内の定食屋(ちなみに入ったときに亭主がテーブルで寝ていたくらい人がいない)で沖縄そばを堪能。タクシー捕まえて、2日目の宿(コテージタイプ)に投宿。
 だいぶ早いチェックインだが、逆に「降りて右手に行くと有料ですけど、左手に砂浜に降りられる階段がありますよ」とのことなので、ビールを買って砂浜にゴー。先客がいたが、それでも白い砂に青い海、またゴミとか海草とかが漂ってないきれいなところで感動。早速飛び込んで水中メガネの無いことに気づく。ちょうど人数分持ってきていたらしいので借りる。17時くらいなのに、まだ日は高いのだが、リゾート気分満喫。
 宿に戻ってからシャワーを浴びて、バーベキューの用意をしてくれるのを横目で見つつ、夕日を写真に収める。ここの管理人さんがいい人で、お酒まで持ってきてくれたので、だらだらと21時半くらいまで飲み食いする。だいぶ暗くなってきたので、中に入ってさらに飲み、順次風呂に入って日付かわるくらいに就寝。


 日曜、朝食の設定はないので、8時くらいにおきて昨日買っておいたパンとかスープとかを流し込んで、また同じビーチにゴー。パラソルがあったのでそれを持って、今回はほぼ貸し切り状態だったので、岩場のほうで魚を見たり、飛び込んだり、サンゴを拾ったりと再び満喫。10時前にあがり、街道沿いで売っているアイスクリンを食べながら戻り、シャワーを浴びてパッキングしてタクシーを待つ。管理人さんの親戚筋らしくて、だいぶ安い値段で貸し切りにしてもらった。

 ここからヘリオス酒造まで行って、工場見学。昨日のもそうだが土日なので、稼働はしておらず、設備を見るだけだったが、やはり新しい発見があっておもしろい。それに我々だけだし。売店に戻って試飲。有料試飲のメニューがあったので、気になったのを話を聞きながら飲み、お土産を物色、10時半に入って出たのは12時過ぎという満喫さ。なお余談ながらタクシーの運転手さんは「名前は聞いていたけど、来るのは初めて」とのこと。確かに来づらい観光スポットだよなぁ。

 そのまま首里城まで乗せてもらい、ここで運転手さんとはお別れ。首里城公園をぐるっとまわって小1時間。日差しを浴びながら、ゆいレールの駅を目指すが、途中でスーパーがあったので、入る。地元の食材などを土産物屋で買うより格安で買えるので、よくよるのだが、沖縄そばの乾麺と出汁の素、ラフテーのレトルトパックなんかを買っても500円しないんだから。  それからゆいレールに乗って、ヘリオス直営のレストラン目指してゴー。とはいえどの駅からも歩いて8分くらいかかりそうなところを、「こっちがショートカットでしょ」といってちょい迷う。なんとかついて、即ランチメニューとセットビールを注文。がつっと食べ終えてから、「さっき見学したら『1杯無料チケット』もらったから、これで…」と2杯目。おもしろソーセージを頼んでは3杯目。たまに落ちつつダラダラと飲んで2時間チョイいて出発。国際通りを県庁方面に冷やかしながら歩いて、わしたショップ本店でがつっと買って空港へ。  思いの外、時間くったので、さくっとA&Wで飲み食いし、おかわりして最後の土産物を購入、チェックインして落ち着いたところで「羽田空港が大雨のため発着便が混んでおり、遅れますのでご了承ください」とのこと。結局20分くらい遅れて離陸。着いたときにはやんでいたのでよしとするが。  Yくんがリムジンバスで帰るというのでつきあって案内板を見たら、なんと小岩に行く奴もあったのだ。今まで津田沼に行くのがあるのは知っていたが、小岩が最寄り駅のS氏に、2駅で本八幡に帰れる俺ということで、即乗車券を購入。20分くらい待つが、発車ギリギリで若いのが乗り込んできた。ところが、係員が「すみません、満席扱いですので」とそいつをおろそうとする。「いやいや、走ってきたから」「立ってでもいいから乗せろ」と文句たらたら。それでも「満席扱いですので」を繰り返す係員に「ふざけんなよ」と行って戻っていった。どっちも言葉足らず(「申し訳ありません。満席扱いとなりますので、ご乗車できません。お乗せしてしまったのはこちらの不手際ですが、お降りください」とか言えばまだしも)。  「席は半分くらい空いてるのになー」と思っていると、こちらは第二ターミナルで乗ったので、当然第一ターミナルからも同じくらい乗ってくる。あまつさえ、キャンセル(か間に合わないか)の空席があったら、その分も詰めていたので、確かに扱いとしては満席なんだろう。東西線、新宿線とベッドタウンの駅を通過して小岩に到着。40分くらいなので、日曜の夜で高速が空いていたとしても、これは楽だわ。  S氏と別れて家に戻ったのは12時半頃。肩が抜けそう、というか腕がしびれるくらい思い鞄を念のため測ったら、18kgもあった。そりゃしびれるよな、と思いつつ、ばらして即寝。さすがに違う鞄を探そうと思った。


 今回は、空港内やコンビニはまだしも、地場の店…首里城近くのスーパーやホテル内の売店に至るまで、Edyが使えたのがよかった。結構、こまごまとしたものを買って、小銭が増えたり、4,000円くらいでもカードを使ったりしたのが、ほぼEdyで済んだので、ものすごく楽だった。これは発見。後々離島だなんだとパックを見ても、オフシーズンならだいぶ安いので、確かにこれなら「年何回も沖縄に行く」という人がいるのがわかった気がする。水着だけで泳ぐのはつらくても、ウェットスーツきてシュノーケリングとかダイビングとかなら、年中できるだろうし。意外とはまっている自分に気づいて苦笑。

2008年08月17日

●夏コミ

 たとえば、大部分の人よりもプラス1日予定を組んでいる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 夏コミでした。ただ新作がでなかったりイベントもなかったりで、委託扱いなため、期間中は1日(しかも2日目)しか行かなくてもOKという楽なスケジュールでした。とはいえ、前日搬入のために13時ごろに事務所入って、飯食って荷物を台車で運んで、かなり鼓動が速くて「ああ、心臓系で死ぬときってこんな感じかな」と思いつつ、トラックに乗せて、スタッフは新橋・ゆりかもめ経由で入って、ブースでトラック待ち。来たら来たで荷物下ろしてチラシセットを作ったりで、19時半ごろまで作業。終わりしな、首に巻いていたタオルを絞ったら汗が出てきた。
 諸々、埼京線直通のメンバーとわかれて、新橋から総武快速線で帰って、スーパー寄ってから家に着いたのは21時前後。飯をがっつりくって寝る。

 初日。事務所で待機して、16時半くらいに出て、その日の宿に到着、シャワー浴びて、同じく泊まり組のS氏の到着を待つ。来たので、合流し、飯をくいがてら、焼酎ボトル1本空けてから戻る。いつもは目の前のセイフーで飲み物だのタイムセールのコロッケ盛り合わせだのを買ってから部屋で再度飲むのだが、なんとつぶれていた。しょうがないのでコンビニで買ったワンカップ焼酎だの魚肉ソーセージだのでやろうかと思ったら、部屋のテレビがつかない。いったんACケーブル抜いたりしたが、やっぱりつかない。入ったときからの湿気とか、よくよく見るとウォシュレットからポタポタと水が垂れてたりしたが、ちょっとひどいんじゃない? と思いつつ、こんなのはよくあることなので、まったく文句も言わずに、持ってきたEM・ONEでワンセグを見つつ、酒を飲んで就寝。23時くらいに寝るのは何年ぶりだろう。
 2日目。シャワー浴びて、昨晩酒と一緒に買っていた麦茶をごくごく飲んで、生クリームワッフルだのを朝食代わりに食べたのだが、2リットルペットが半分くらいになってしまった。コンビニで朝・昼兼のおにぎりを5個と補充の麦茶を2リットル、スポーツ飲料を1リットル購入。なんかのスポーツかというくらいの分量。
 タクシー拾って、ビッグサイトへ。とりあえずブースについて、ちょこちょこ用意して、小腹が減ったので早速おにぎりを食べ、開場を待つ。念のためにトイレに行く。
 開場後は、入場の関係か人が途切れることなく来るので、かえって疲れるかも。12時過ぎてなんとか並ぶ人も少なくなってきたので、昼休憩。残ったおにぎり4個をがっついて、麦茶で流し込んで10分くらい寝る。ブースに戻りしなにトイレ。
 それからは、ちょこちょこ列整理して、麦茶飲んで、商品補充してで、17時を回ったところで終了。帰りしなにトイレ。
 結局、4リットルの麦茶と1リットルのスポドリをほぼ飲みきった上で、トイレ3回。今年はスペースが広がって、結果通路が広くなって、イベントも無いのに、去年以上な感じ。制汗スプレーとかがんがん使っていたのに、タオルは2本とも汗びっしょりで、途中で上に羽織っていたシャツを脱いだくらい(古い人なので、Tシャツだけで人前に出るのがなんとなくイヤ)。最後の方でほかのブースを見て回って、よさげなCDを7,000円くらい買っていたので、よしとしよう。前回はまったく何も買わなかったものなぁ。
 帰りは、ゆりかもめで豊洲、有楽町線で有楽町と乗り継いで、いつものように銀座ライオンへ。ところが、キングと大ジョッキをいっただけで、轟沈。最初にナポリタンとピザをいったせいもあるだろうが、ちょっと弱くなったなぁ。
 家について、シャワー浴びて、荷物ばらして、もうだいぶ眠い感じ。体力も奪われていたんだろう。ほんの1年前なんだけれど、前搬から最終日までびっちりやっていたのが不思議なくらい。初めてだったからできたのだろう、と締めくくる。